広陵町議会 2021-07-16 令和 3年第2回定例会(第4号 7月16日)
平成29年10月22日の台風21号による豪雨では、広瀬川の大場地区ではボートで住民救助を行う等、町内各河川で大規模な内水氾濫が発生し、浸水家屋は12件、避難者数は259人となる被害が発生いたしました。 二つ目の過去及び今後想定の最大雨量につきましては、大和川水系の河川の流域面積では、12時間継続雨量が最大流量に大きく関連いたします。
平成29年10月22日の台風21号による豪雨では、広瀬川の大場地区ではボートで住民救助を行う等、町内各河川で大規模な内水氾濫が発生し、浸水家屋は12件、避難者数は259人となる被害が発生いたしました。 二つ目の過去及び今後想定の最大雨量につきましては、大和川水系の河川の流域面積では、12時間継続雨量が最大流量に大きく関連いたします。
547 ◯健康課長(尾山隆啓君) 感染症対策につきましては、消毒液の購入と、浸水家屋の消毒関係のみとなっております。 548 ◯委員長(矢奥憲一君) 小笹委員。
そのため、浸水家屋の周辺は元住宅跡地と農地を住宅用地として開発されたもので、南側は水田を耕作されているため、排水できない水が流れ込んだものと推測されます。 近年、環境の変化で各地において豪雨が発生しておりますが、本町は土砂災害はないものの大雨時には中小河川が増水し、内水がはけない状況の箇所が幾らかございます。
市の対応といたしましては、それぞれ災害対策本部、水防本部を設置し、地元消防団などの協力も得て土のう積みなどの対応を処理するとともに、浸水家屋の消毒、そしてくみ取り作業を実施いたしました。
市といたしましては、水防本部を設置し、地元自治会、消防団などの協力によりまして、土のう積みなどの応急処置をするとともに、浸水家屋の消毒、くみ取り作業をいたしました。主な浸水箇所は、管理河川といたしまして、葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。
9月11日から12日にかけて、名古屋など東海地方に降った百年に一度の大雨で、死者9人、浸水家屋が五万数千戸の被害になった東海豪雨の二の舞になるようなことはないでしょうが、備えあれば憂いなしという気持ちで取り組んでいただきたいと思います。その結果を聞かせていただきます。 ○議長(高谷廣君) ただいまの質問の1点目の土地開発公社について、(1)(2)に辻本総務部長、答弁。
市といたしましては、水防本部を設置し、地元自治会、消防団などの協力によりまして、土のう積みなどの応急処置をするとともに、浸水家屋の消毒、くみ取り作業をいたしました。主な浸水箇所は管理河川といたしまして葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。